赤ちゃんの発熱

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 赤ちゃんの発熱は、生後3ヶ月以内かそれ以後かで、対応が大きく変わります。より危険なのは3ヶ月以内の方です。
 生後3ヶ月以内の赤ちゃんは、お母さんの体内にあった抗体をそのまま受け継いでいますので、免疫システムが正常に反応します。それでも熱を出すということは、何かしら重大な病気に罹っている可能性が高いといえます。迷わず病院へ行きましょう。
 一方、お母さんの抗体の働きが薄れてくるのは半年前後です。この頃の赤ちゃんは、まだ自前の免疫システムが完全ではありません。病原菌やウィルスが体内に侵入すると、熱によってその効力を減らそうとします。これが「発熱」です。
 従って、考え方を変えれば、ある意味正常な反応ともいえます。むやみに解熱剤などを飲ませるより、発汗による冷えなどで風邪をひかないよう、着ているものに注意をすることの方が大切です。まずはお母さんが落ち着くこと。市販の大人用の風邪薬を飲ませることだけは、絶対に避けてください。
 ただし、重大な疾病を患っている場合もありますので、見た目にもグッタリしていたり、胃の中のものを吐いたりすることが続くようでしたら、やはり医者に連れていきましょう。その時に、今までの発熱の推移が判ると大きな判断材料になります。まずは、自分の気を落ち着かせる意味でも、日に数度の検温を記録することからはじめてみてはいかがでしょうか。

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