赤ちゃんの体温

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 赤ちゃんの体温は、測りにくいのが悩みどころです。活発に動いたり体温計を嫌がったりします。そこで「予測式電子体温計」や「耳式体温計」など、短時間で測定できる器具が人気になってきました。しかしこれらの体温計は、場合により誤差が出ますので、昔ながらの「水銀体温計」も常備しておいた方がいいでしょう。赤ちゃんに対しての使い方にも慣れておいてください。尚「水銀体温計」の場合、測る場所はわきの下や肛門などがありますが、いずれにしても常に同じ場所で測るようにしてください。
 赤ちゃんの平均体温は約37℃です。大人よりも高めですので憶えておいてください。体温が低下するケースとしては、ミルクを飲んだ後などがあります。胃に血液が集中するので、手足が冷たく感じることがあります。そのような時は、わきの下などを触ってみて、本当に体が冷えているのか一時的なものなのかを見極める必要があります。逆に体温が上るケースは、眠たくなってきた場合などです。それ以外でも、赤ちゃんは体温調節が未熟ですから、気温や着ている衣服によって影響を受けます。一般に、大人が着ている衣服より一枚薄手の状態で過ごさせてあげてください。
 大人と比べて赤ちゃんは体温の上下が激しいので、健康なときに一日の体温変化を記録しておくと、異常な場合との区別がつきやすくなるかもしれません。

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