赤ちゃんのうつ伏せ

【スポンサードリンク】

 赤ちゃんのうつ伏せは、ともすると酸欠状態になりやすく、危険な姿勢ともいえます。ですが、仰向けにした赤ちゃんが自分で寝返りをするのは、鬱血などを防ぐ自然な反応です。慌てて戻したりせずに、しばらく様子を見て、自分で仰向けに戻れないようでしたら、手助けをしてあげましょう。
 そもそも、自分で寝返りができるのであれば、うつ伏せも自分で直せるのが道理です。ではどうして窒息のような事件が起こるかといえば、実は赤ちゃん以外に原因のあることが多いのです。
 その1つはお人形などのおもちゃです。おもちゃが邪魔になって、うつ伏せから戻れない場合があります。小さなおもちゃでも、体に挟まってしまうと自分では跳ね除けられないものです。枕元には、余計なものを置かないように心がけましょう。
 また、柔らかすぎる寝具も考えものです。まるで赤ちゃんを包み込むかのような窪みを作ってしまい、そこに転がり込んだときにうつ伏せの状態だと、自力での脱出は難しいでしょう。寝具は固めのものがおすすめです。
 衣服の乱れも注意しましょう。例えば口元に衣服が覆いかぶさっているような状態は放置すると危険です。仰向けの状態では、赤ちゃんは自分でなんとかしようとします。最悪泣けば、誰かがなんとかしてくれます。しかしうつ伏せの状態では、自分の顔の重みでどかすことができず、また泣いても声がくぐもって聞こえにくくなります。
 寝返り防止グッズなども販売されていますので、あわせて検討してみてください。

【スポンサードリンク】

スポンサードリンク


Go Top