赤ちゃんのよだれ

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 赤ちゃんのよだれは、3ヶ月を過ぎるころに増えてきます。舌やあごの動きが活発になるにつれて唾液の量が増加するためです。しかし、まだ余分な唾液をうまく飲み込むことができないので、口から溢れ出ることになります。逆に考えれば、よだれが増えるこの頃が、離乳食への切り替え時期の目安ともいえます。また同様に、一歳を向かえ、乳歯が生えだしたときにも、再び唾液の量が増加します。言わば、食生活の変化を伺う、バロメーターのようなものといったらいいでしょうか。
 どちらの場合にしても、あごや頬の筋肉が発達するに従って、唾液を上手に飲み込むことができるようになります。それまでは、よだれかけを頻繁に取り替えてあげたり、ガーゼなどの清潔な布できちんと拭き取ってあげたりするようにしましょう。そのままにしておくと、よだれに雑菌が付き、肌や口内のトラブルの原因になります。
 一方で、よだれは口内の菌を洗い出す作用もあります。一般によだれの多い子は虫歯になりにくいといわれ、ネガティブなことばかりでもないようです。どうしても気になるようでしたら、「あっぷっぷ」の練習や「歯がため」などのおもちゃであごや頬の筋肉を鍛えると、収まる場合があるようです。

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