胎児の大きさ

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 胎児の大きさは、最初は1ミリだったものが、最終的には50センチ程度まで育ちます。重さも3キロ以上です。特に妊娠4ヶ月から5ヶ月の間の成長が顕著です。胎児のだいたいの大きさは、5ヶ月までは妊娠月数の二乗、6ヶ月以降は妊娠月数に5を掛けた数を、単位をミリとして目安にするといいでしょう。これを「Hasseの計算式」といいます。
 妊娠直後の大きさは1ミリといいましたが、実はこの時点では「胎児」ではありません。受精卵が子宮に着床し妊娠8週が過ぎると、はじめて「胎児」になります。この頃の大きさは約1センチ。まだ人間らしい形はしておらず、重要な器官が作られている段階です。妊娠3ヶ月になると指ぐらいの大きさになり、自ら盛んに動くようになります。
 これが妊娠4ヶ月になると、一挙に手のひらサイズになります。1ヶ月で10センチもの成長をするのです。見た目にも赤ちゃんの姿をしてきます。妊娠5ヶ月では約25センチ。お母さんの前腕よりも大きくなっているかもしれません。
 半年を過ぎると、成長は1ヶ月で5センチ程度に落ち着きます。この時期は大きさよりも身体の内部が育つ時期です。妊娠8ヶ月を迎える頃に、内臓や器官は成人のものと変わらなくなります。この頃で大きさは約40センチ。体重も1,800グラムになります。
 やがて9ヶ月を過ぎると、頭を下にして自ら出産の準備をするようになります。出産時で、50センチ-3,100グラムが標準的な赤ちゃんの大きさです。

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