育児休業職場復帰給付金とは

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「育児休業職場復帰給付金」は現在廃止されている制度ですので、ご注意ください。以前は、産後に職場に戻った場合に、子育ての負担から以前と同等の役務を提供できない場合を想定して、その減収分を補う制度がありました。
雇用保険から支払われる為、自営業の方は給付が受けられず、また、産休を含めた育児休業を取りはじめる前に、同一の事業主に一年以上雇用されている事が条件となっていました。
特徴としては、職場復帰してから6ヶ月後に申請し、6か月分をまとめて受け取ることです。この為、6ヶ月経過する前に退職をしてしまった場合、この制度を利用することはできませんでした。給付金の種類により、申請時期やその有無が違っており、分かりにくいなどの不満がお母さん方から挙げられていました。
しかし現在ではこのような点が改定され、平成22年4月1日以降に育児休暇を取る場合、以前の育児休業基本給付と「育児休業職場復帰給付金」は、新しく金育児休業給付金に一本化され、支給を受けることができます。今までに出産を経験された方は、当時と給付金の種類が違っていますのでご注意ください。
また、廃止されたといっても、以前の給付額より若干多くなっていますので、「損」をしているようなことはありません。

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