育児に適したミルク

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 育児に適したミルクには、いわゆるミルク缶に入った普通の「粉ミルク」と、栄養分を補充する為の「補助的なミルク」があります。当然「補助的なミルク」は常食としては用いません。
 両者に共通するのは、哺乳瓶などの殺菌方法です。ミルクの説明書にもありますが、70度以上のお湯で作るよう指示されています。水道水などを使用する場合、カルキ成分や塩素を除くため、一度沸騰したものを70度まで冷まして作るケースも多いようです。ミネラルウォーターを加熱して使用する場合、日本に多い「軟水」は問題ありませんが、海外のメーカーの一部にある「硬水」はミルクに適しませんので、注意してください。言うまでもないことですが、70度のミルクはそのまま与えず、体温まで再度冷ましてから赤ちゃんに飲ませてください。手首の内側などに哺乳瓶を当て、熱くないかどうか確かめる方法が昔から用いられています。
 冒頭の「補助的なミルク」は「フォローアップミルク」と呼ばれているもので、ミネラル・ビタミン・タンパク質などが多く含まれています。一般的には、生後9ヶ月以降の赤ちゃんに離乳食と併用して与えますが、必ずしも必要ではない場合がありますので、産医に相談しながら検討してください。

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