赤ちゃんの離乳食

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 「赤ちゃんの離乳食」は、多くの専門書で4段階に分けて説明されています。
 最初は生後5~6ヶ月の「ゴックン期」です。今までは母乳やミルクなどの液体をそのまま飲んでいただけですが、いよいよ自分の咽で飲み込む練習をはじめます。10倍粥やペーストをスプーンにのせ、下唇に当てるようにすると、赤ちゃんは自分から口の中に入れます。ただし飲み込み方が下手ですから、口から垂れてしまうかもしれません。毎日一度ずつ練習していきましょう。
 生後7~8ヶ月になると、舌の動きが上手になり、食べ物を口の中でまとめることができるようになります。「モグモグ期」です。豆腐ぐらいの固さのあるものでも食べられるようになっています。お粥でいうと5倍粥程度です。一日二食程度を、そろそろ時間を決めてあげるようにします。
 9~11ヶ月は「カミカミ期」です。前歯で適量を噛み取ったり、噛み取ったものを奥の歯ぐきで潰すようにして食べたりする練習をします。柔らか目の果物程度の固さなら食べられます。食事の目安は一日三回。パパやママも同じ時間に食事をとるようにして、食の楽しさも教えてあげてください。
 一歳を過ぎると「パクパク期」です。動作は大人とほぼ同じですが、自分で食べようとしますので、口に入れる量の調整を練習させるようにします。咽こんだり、スプーンがうまく使えなかったりしますが、大人になってもそうしている人はあまりいませんので、気を長くもってトレーニングに励んでください。

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