保育ママとは

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 「保育ママ」とは、仕事や病気などの理由により子育てができないお母さんにかわって、自宅などで面倒をみてくれる代理ママのことです。
 預ける側の要件は、子どもが3歳以下であること、その子どもが保育所に入れない状態であること、などが必要です。一方預かる「保育ママ」の要件は、自宅の部屋など子育てのスペースがあること、保育士または看護師の資格を持つこと、などがあります。
 しかし、「保育ママ」の絶対数が足りていないことや、保育所に入れない待機児童が問題となるにつれ、2010年4月に法改正がなされ、各市区町村が主体的に運営すべき事業として取り組むことになりました。大きな変更のポイントとしては「保育ママ」の成り手要件が緩和されたことです。保育士などの資格がなくても、一定の研修を受けることで、認定されるようになりました。
今後、国の予算が地方自治体に配分されるようになっていくと、今までは都市部に多かった「保育ママ」のサービスが、地方でも比較的容易に受けられるようになると考えられています。
 一方で、各市区町村が独自にサービスを行う弊害としては、「家庭福祉員」や「家庭的保育事業」などのように呼称がマチマチになってしまい、情報が得づらくなっていることが問題として取り上げられています。

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