育児休暇からの復帰

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 「育児休暇からの復帰」に際して、多くのお母さんがメンタル的なトラブルを抱えることが多いようです。今まで育児休暇を取っていた負い目や責任感から、周りに迷惑をかけないように、つい頑張ってしまうのです。しかし実際は、子どもが急な熱を出して定時に出社できなかったり、長いブランクで思うように仕事がはかどらなかったり、結果、会社に迷惑をかけてしまいがち…そんな自分が許せなくて、ますますストレスを抱えてしまうのです。
 一方で、会社や同僚は、思っていたより気を遣ってくれないかもしれません。そんな時あなたはこう考えてしまいます。なぜ私の気持ちを分かってくれないのだろう。出産がまるで悪い事のように思えてきた。いっそ会社を辞めてしまおうか…そんな方向に進みだすと、もはや後戻りは難しくなってきます。
 そこで、まず「迷惑をかけないようにしよう」という気持ちをキッパリ捨ててください。復職の挨拶でも、「はじめてのことで何かとご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくご指導ください」と言い切ってしまいましょう。復職がかなうような職場であれば、今まで多くのケースを経験してきているはずです。先方も十分事情を理解しています。最初のうちは、他のスタッフのサポート的な仕事しか任されないかもしれませが、それを悔しいと考えずに、不景気の中で仕事がある幸運と捉えましょう。
 組織にとって構成員は代替可能な部分でしかありません。社長ですら交替させられる可能性のあるパーツの1つです。あなたが会社を支えているなどという幻想は捨てて、謙虚にパーツになりきることが、退職に至らない唯一の道だと考えます。そのような気持ちで2.3年を過せば、いつの間にか、あなたは会社にとって重要な人物になっていることでしょう。

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